精霊の守り人 第三話「死闘」

今週は見れた。
剣戟アクション凄いよ!はじけ飛ぶ雨粒!

どうやらチャグムを殺すのが目的じゃないようだ。帝の命令?で連れ帰って殺すらしい。

サヤは頭が良いや!サヤ可愛い!広橋涼だった。

忍?とチャグムの接点、菓子の包み紙。
「王子の温情、一生忘れません!」
父が子を殺す、そんなことあってはならない。いっそその汚名を自分が…

結局バルサの登場で失敗。飛ぶ包み紙。
し…死んじゃったの?良いキャラなのに…

腹と肩を斬られて失血死寸前のバルサ。チャグムに薬屋タンダを呼んでくるように頼む。
雨で滑る崖、狼に怯えながらもタンダの小屋に辿り着く。


一方、失血死寸前のバルサを無視して死合う二人。なんだこいつら?
無駄に空中で回りすぎだ。「英雄」みたい。

死闘も終わり、薄れゆく意識の中でバルサが見たのは…いや、だから誰?


タンダが到着。すると誰もいないし、右にあった死体まで無くなっていましたとさ。
色を失っていくバルサの顔がやけにリアルでした。


これ面白いな。書店で原作売り切れてたし。