セラフィック・フェザー 10・11

ついに完結。紆余曲折があったけど、なんとかって感じですね。長かった…
最初から最後まで、実はマザクさんの物語だったという印象ですね。終わり方を見ると。
実は前の自分と同じ存在のキャラはほとんどいない…?融合したり入れ替わったり。
読み終わったけれどあまり納得できないような…
とにかくこれで物語は終わりなのです。なんだかんだ好きな作品だったので寂しいです。お疲れ様でした。