セクシーボイスアンドロボ VOICE8「プッチーニ 前編」
今回は人の命の話。
表向きは看護士で最後の願いを叶えるプッチーニ。願いをかなえるとエアキャップをプチってやる。一個だけw
トイレに落ちたMAXロボを拾ってもらった女性と携帯なしでどれだけ過ごせるか勝負するロボ。一方、ニコはラーメン屋でプッチーニの1人を見かける。
人の死に立ち合って、涙を流せないのは、スイッチを切っているから。
それはいいこと?
ロボが…愛!?…に、似合わねぇー!
プッチーニが願いをかなえるのは別子のため。…誰?
そばとオウムで会いたい人に会えるロボのラッキーアイテム。
誰なのか問い詰めるニコ。…ん?なんなのかな?
おばさんと食事をするロボ。何これー?ww
もし、夕日がなくなったら。振り返ることも、涙を流すことも出来なくなる。
「二人でいるってことは、いつまでも夕日の中にいるみたいなものなのか…」
寝ている間に手の甲に、「あなたといると苦しいです」
みんな一人一人に青春があった。
ニコのひいおじいちゃんが死んで、プッチーニが社長を殺しに来る。
「好きな人との約束だもの」
家を空けるというロボ。
「フィクションはもういいんだ」
「しょうがないじゃん、好きなんだから」
どうしたんだ、ロボ!?
人の死でも泣けなかったニコが涙を流す。
楽しかった日々の終わりなのかなぁ。
でも後編終わってももう一話あるよ?(うわ